現役ニッチ系起業家による、 ニッチ系起業家のための情報販売理論。

いかにも怪しいと思うかもしれませんが、
このまま読み進めていただければ納得していただけると思います。

あなたにお伝えしたいのは、


などの悩みをすべて改善できるような内容です。

この時点で必要のない話であると感じたのなら、
今すぐにページを閉じてくれてかまいません。

でももしあなたがそうでないのなら、
これから私がお話しする内容により、
販売本数に大きく影響する方法を知ることになるでしょう。

どうも、前里といいます。

某ASPで
「体外離脱マスタープログラム２．０」という商材を今も販売しています。

売れ行きによってはたまに上位表示されるので、
もしかすると見たことがあるかもしれません。

こんなやつです。


ジャンルで言えばスピリチュアル系商材になります。



業界全体から見ると、
非常にニッチな分野なため、認知度、需要ともに低めで、
とても売りづらいのですが、

２０１２年末ごろに販売手法を変えて販売したところ、
２０１６年になった今でも毎月必ず売れています。


でも。


２０１１年、ネットビジネスによる起業を決意し、
商材を売り出した頃、その商材はまったく売れなかったのです。

とても価値のある情報を提供しているはずなのに売れない。
商材の内容に自信があるのに売れない。

必ず売れるという確信があるのにまったく売れない。
完璧なセールスレターを書いたはずなのに、売れない。

そんな状態だったのです。

いくら起業を決意したとはいえ
ネットビジネスに関してはまだ素人で、

「セールスレターなんて縦に長ければいいんでしょ？」
と、今思えばアホかと思うレベルだったのは間違いありません。

当時、とりあえずネット上に商材を公開すれば、
いくらかは売れるだろうと思っていました。

そんな事あるわけがありません。

それなりにネットビジネスの知識はありましたが、
今思えばそれは無知に等しいものであったと、とても恥ずかしく思います。

読み手の心を理解していないし、
セールスレターを書くときに何をどう書くべきかもわかっていない。

書いた文章がどのような効果を発揮するのかもわからない。
キャッチコピーを強力にするための構成、考え方も知らない。

アクセスを大量に集めることが大事だと思っているわりには
その理由や本質をなにもわかっていない。

だから当然、
販売後どのように展開するべきかもわかっていない。

挙げればキリがありません。
あと５分で、１００個ぐらい書ける気がします。

そんな状態でセールスレターを作ったわけですから、完全に素人丸出しです。

当然のごとく、
大手の情報商材ＡＳＰはすべて、私の商材の審査を却下しました。

私は一体何がいけなかったのか分からず、
ＡＳＰ側に問い合わせても答えは見えず、ただショックでした。

ショックでしたが、そこですぐに　
「はいそうですか」
といって立ち去るわけにはいきませんでした。

なぜならそのときの私は
簡単にネットビジネスをあきらめることができる状況ではなかったからです。

毎朝、決まった時間に起きて、与えられた仕事を一生懸命やって時によくわからない理由で上司にののしられ、バカにされ、それでも一生懸命仕事をして、クタクタになって、家に帰って残り少ない時間を家族とともにする。

従業員の入れ替わりが激しいため、必然的に休みはどんどん減っていき、かわりに仕事量は増えるばかり。

会社というのは、
利益を出すことができてなんぼなわけで、私の役目も当然、とある部署で利益を出すことでした。

ただ、恐ろしいことに、
どんなに頑張って利益を出しても私の給料は変わらないんです。


私は不安でした。


このままだと
将来的に苦しい生活を送ることになるのは明らかで、ちょうど二人目の家族が増えたころ、私は将来に対して強い危機感を感じていました。


このままではダメだ。
私は企業の奴隷になるために生まれてきたのではない。


ないし、もうこれ以上家族と私自身のためにも一生誰かの下でコキ使われて、神経をすり減らしてくたびれた人生を送るのはまっぴらゴメンだと心から思ったのです。


会社は結局、会社しか守ってくれません。


でも、文句を言うつもりはありません。
私だって家族しか守れないからです。


「これからは自分にとって本当に利益になることをするべきだ」


そのような思考が芽生え始めていたころ、私はネットビジネスに注目しました。

なぜなら、
ネットビジネスの可能性に気付いた人だけが、こっそりと、でも大きく稼いでいるのを知ってしまったからです。


「やればやるほど、その対価がすべて自分自身に還ってくる」
これほど素晴らしいことはありません。


通信技術の発達に伴い、
見えないところでどんどん格差が広がっているのが現代社会の実情であるならば、それに気付けない人は将来どうなってしまうのでしょうか。

もう恐ろしくて夜も眠れません。

だからこそ、
やって後悔するか、やらないで後悔するか、答えは一つだったのです。

とにかく、体外離脱の魅力を的確に伝えるにはどうすればいいのか。
もっと具体的に、どの箇所を改善すれば売れるようになるのか。


そればかり考えていました。


すべては、
「この商材が売れないはずがない！」という一心です。


ふつう、
ネット上で何かを販売するには、自分が売れると思うものを売るのではなく、市場のニーズを探り、それを作って提供するというのが正解なのですが、

当時の私はそんなあたりまえの事すら知らなかったわけです。

もっていたのは
「とにかく売れるはずなんだ」という、強い思いだけ。

ですが当然、
そんな気合で突破できるような甘い世界ではなかったのです。

悲しいことに、
どんなに改善してもまったく売れませんでした。


もうほんとに、何がいけないのかさっぱりわかりません。

でも、
どこかを見直して改善すればきっと成約率に劇的な変化があるはず。

どこかに何か売れない原因が絶対にあるはず。
でも、その解決方法がほんとに見つからない。


「途方にくれる」という言葉はこういうときに使うのだなと強く感じました。


大手ＡＳＰからも見放され、それでも諦められず、
独自販売を余儀なくされた私がやりだしたのが、訪問販売でした。


もうやけくそです。


「ネット上にお客さんがいないのなら自分の足で探してやる！」


なんと私は時代を逆戻りし始めてしまったのです。

ネット上で売れないとしても、
自分の足で歩いてセールスしたほうが、商材の魅力が伝わるし売れるかもしれないという、どうしようもない仮説のもとでした。


このとき会社も辞めました。
もう後戻りはできません。


これで利益を出さなければ明日がないので、必死です。

一件一件訪問するたびに、妻と子供の顔が頭に浮かびました。

でも悲惨なもので、
どこにいっても門前払いなのです。


おまけに、「体外離脱」という、
少なくとも２回くらいは聞き返されるような商材を片手にですから、それはもう散々なものでした。


もし、
完璧なセールストークが出来たとしても、１パーセントの成約率をだすのに単純計算で１００件訪問しなければいけません。


とはいえ、
１００件のお客さんに話を全部聞いてもらうのはまず不可能で、どう考えても効率的ではないんです。


このときほど深いため息をついたことはありません。
私は一体どうなりたいのか。

ネットビジネスを始めたはずなのに、
なぜ、真夏の昼間に汗だくになってウロウロ訪問しているのか。


途方にくれながらコンビニに入り、
おにぎりを２つ買って車でひっそりと食べたことを今でも忘れません。


もはや、
自分を見失っていた私はこの時ようやく、大きく道を外れてしまっていることに気付いたのです。


バカな話ですが、本当に気がつかなかったのです。


「ただでさえニッチな商材なのに、歩き回って売るなんてバカげてる」


冷静になって考えればよく分かるはずなのですが、
そのときの私はそんなことすら気付けないほど不安を抱え、必死だったのです。


自分のやっていることの愚かさに目が覚めた私は、人生をかけてもう一度だけ、商材全体の構成、販売戦略、セールスレターの改善に挑むことにしました。

商材とセールスレター、販売戦略の見直しには結局一年かかりました。
その間、収入は一度も発生していません。


特に、
コピーライティングの学びに関しては恐らく数百時間ほど費やしたかもしれません。


言葉使いの重要性、その活かし方、伝え方を
完全に理解した私は古いセールスレターをすべて書き直しました。


市場の調査やターゲティングの見直しから始まり、
レターのヘッドコピーから追伸まで、すべてです。


ちなみにそのときのレターが、
某ASP上で今も利益を出してくれている体外離脱マスタープログラム２．０です。


もうひとつ、
販売戦略に関しても大きな変化が起きました。


変化というよりも
「一つの仮説」が浮き上がったといえます。


それは
先ほどの訪問販売みたいなどうしようもない仮説ではなく、あらゆる戦略、知識、経験を踏まえた上で浮き出てきた一つの「可能性」です。


その「可能性」は理論上、
無理なく自然に見込み客の心理を突き、成約率を上げることが可能だと思われるものでした。


うまくいけば
アフィリエイターもたくさん巻き込むことが出来て、少ないアクセス数でもたくさんの人にリーチできるものです。


ニッチ系商材の販売者は、
商材がニッチなだけにアクセス自体がそもそも少なく、集客に一番苦労します。


ですから集客の問題をある程度解決できることは、とても助かるんです。
あなたにとっても集客というのは、悩みのタネなのではないでしょうか。

私はその仮説のもと、さっそく販売準備に取り掛かりました。

忘れもしません。

今から約３年前の２０１３年１０月１７日。
私のコンテンツが某有名ASP上で販売されました。

ＡＳＰ側にも私の思いが伝わったのか再審査を申請したところ、販売の承認を得ることができたのです。

まったく売れなかったその商材は、

これまでに体験したことのないほど注文が殺到しました。
その結果、
某ASPの月間売上１０位以内にまで浮上し、カテゴリーランキングでは総合１位を獲得することが出来たのです。
(ただ、残念なことに、月間売り上げ上位表示の証拠画像は撮影していません・・・)


このとき、私の仮説は間違いではなかったと確信しました。

情報商材ＡＳＰといえば、
投資関係や稼ぐ商材、ダイエット関連などの需要の高いジャンルが主流であり、実際、大手情報商材ＡＳＰの売り上げトップは、ほとんどそれらの商材が独占しています。

そんな中で「体外離脱」という謎の教材が上位に表示されたことは、もしかすると多くの販売者を驚かせたかもしれません。

３年経ってもまだ売れるということは、
もうセールスレター自体を削除しない限り、これからも同じように売れていくと思います。

この仮説を実践して私が確信したことは、
どんなに売れなさそうなジャンルであっても、どんなにニッチなジャンルであっても、
販売戦略とセールスレターさえ間違っていなければ、結果は出せるということです。

今回私があなたに伝えたいことは、これです。

もしあなたが
ニッチ系の商材を販売していてまったく売れないのなら、もしくはこれからやろうと考えているのであれば、私と同じように実践することで、同じような結果を出せる可能性が非常に高いのです。

売れる売れないというのは、実際にはさまざまな要因が絡み合っているのですが、商材が売れない最大の原因は、セールスレターにあることに間違いありません。


「どうしようもない内容の商材であっても、レターが良ければ売れしまう」


というのはネットビジネスにおける決まり文句ですが、
これは何も間違ってなく本当です。


読み手は
セールスレターで言われている内容でしか商材の良し悪しを判断できないので、買うかどうかは、セールスレターを読んで判断するしかありません。


たとえば、よくできたレターで最悪な商材を売ってしまったら最悪です。
一時的に利益は出ても、長続きはしません。

批判の記事だけが永遠にネット上に残ります。

それでも構わないといって販売する詐欺師もいますが。

逆に、
レターも商材も素晴らしい場合は口コミで勝手に広がり、アフィリエイターも勝手に集まってくれます。

当たり前ですが、
優秀なアフィリエイターさんが多ければ多いほど、ほったらかしで毎月売れます。


メルマガやブログなど、
あらゆる媒体で勝手に紹介されていくので商材の露出度が一気に増えます。





ただ、
アフィリエイターさんもメルマガ読者を抱えていることが多いので、変な商材は絶対にアフィリエイトしてくれません。

ということは、
レターの出来栄えと商材の品質、
その両方がバランスよく取れているかどうかが重要になります。


商材の中身が完璧で、レターの出来栄えも完璧なら、
初心者でも良い結果は出せます。

しかし、
それはしっかりした販売戦略が伴っていればの話です。

情報販売は、

どんなに完璧なセールスレターであったとしても、
どんなに完璧な商材であっても、
どんなにメルマガ読者がたくさんいても、
効果的な販売戦略が伴っていないと、
全く結果が出せないのです。


情報販売業界ではよく、
リストを集めてリストを教育して、リストに販売するというＤＲＭが主流ですが、もちろんこれは大事な考えであり、これなくしては商材は売れません。

私が実践している内容も、この考えに基づいています。

しかし、そこに私の販売戦略を組み込めば、
もう海辺に落ちている小石だって売れます。

リスト集めに必死になることもありません。
余裕です。

もし、あなたが失敗した商材を持っていたとしても、
私はあなたの商材を復活させ、ランキング上位に食い込ませる自信があります。

なぜなら、
とても合理的でシンプルかつ強力な販売手法を行っているからです。

私は毎日、
大手情報商材ＡＳＰをチェックしているのですが、
ネットビジネスに可能性を感じ、
苦労して商材をつくり、
苦労してレターを書き、

挙句に、何の戦略もなしに
大事な商材をサッと市場に投げただけで売れずに消えていく販売者をよく見かけます。


偉そうに言うつもりはありませんが、
レターを見ると一瞬でわかります。

「これは売れる」
「これはまあまあ売れる」
「これは売れない」

１００％当たるわけではありませんが、大体間違いありません。


商材の内容が良いものかもしれないのに売れないというのは、とても悲しいことです。
なぜならそれまで費やしてきた時間が無意味なものになってしまうからです。

もちろん、すべてが無駄になるわけではありませんが、売れない以上、少なくとも目的は達成されてないわけです。


そうならないためには、
売れることが約束された状態にするしかありません。


でないと、毎晩不安な夜を過ごすだけです。


私自身、情報販売を決意した当時は不安で眠れぬ夜を過ごしてきました。
でも、ここまで興味を持って読んだあなたにはそんな思いをしてほしくありません。


ですから、私はこれまでの経験をもとにして
商材が売れないという悲しい思いを消し去ることができるコンテンツを作りました。


このコンテンツどおりに作業を進めることで、
あなたにも同じ結果が起きるでしょう。


もちろん綺麗ごとを言うつもりはなく、
これは私にとってのビジネスでもあります。

ビジネスとして取り組むからこそ
あなたに大きく稼いでもらうもらうことが第一であり、それは長い目で見て私にとっても非常に重要なことなのです。

公開する内容は、
ニッチ系情報商材をヒットさせるために特化した販売戦略です。

全く売れなかった超ニッチ商材を
短期間で数百本売りさばいた販売戦略。
そのために私が実際に行った手法をすべて書きました。


数百本？・・・少なくね？


もしかするとそう思ってしまうかもしれません。

でも、重要なのは
商材の販売本数ではなく、戦略次第でこれを何回も繰り返すことが出来るということです。


それは少なくとも、
お金に関する悩みを減らすことが可能になることを意味しています。


一切の在庫を必要とせずに
何度も利益を得ることが出来るというのは、ネットビジネスに必要な要素を正しく理解しているからこそです。


えらそうなことを言うつもりはありませんが、この方法を実践しても結果が出せない場合は

ネットビジネスで利益を出すのは難しいものとなります。

その理由はとてもたくさんあり、
ここですべてを話すわけにはいきませんが、少なくとも、ネット上で商材が売れる理由を理解できていない場合、結局何をやっても、何を売っても、成約は永遠に取れないわけです。

そうなると、
残されるのは株やＦＸなどの投資だけです。

あなたが投資に関して素質があれば問題ないかもしれませんが、果たしてどこまでうまくいきますでしょうか。


私が数年前に公開した商材が今も売れ続けているのは、
この手法を確立したからにほかなりません。


どんなものでも、
売れる根拠を明確にすることが出来れば、売れます。

売れるかどうかわからないという不安の中で売るのではなく、結果がもう見えている状態で安心して売ることができるようになるんです。


このロングリッチプレナー３．０では、
私の手法をあなたにわかりやすく理解してもらうために、まず全部で４つの章に分けました。


第一章では、
確実に利益を生み出すために持っておくべき思考方法について解説しています。
ネットビジネスで利益を出すためには、最初にこれを理解していないとまったく話になりません。

これには私自身も非常に苦労しました。

具体的には、手が動かせなくなります。

一体どういうことなのか？

信じられないかもしれませんが実際に起こってしまう現象です。

　
でも、とある思考法を取り入れることで、意外なほどあっさりと解決します。

しかも、ただ解決するだけでなく、
まるでロボットにでもなったかのように作業がはかどります。

変な話ですが、
この思考方法を取り入れると、手が勝手に動くんです。

だからどんなことでも苦なく進めることが出来ます。


私自身、
この思考方法があったからこそ良い結果を出すことができました。


ここからは少しだけ、
この商材であなたが実際に知ること、得られることについて説明します。

第一章をひと言でいえば、起爆剤の作成です。

作成して、その場で爆発させます。

そうするとどうなるか。
ご説明します。



つづく第２章では、
セールスレターの売り上げを加速させる有効な手段について解説します。

ここで説明している内容を知ることで、息の長い販売手法を知ることが出来ます。

私自身も、この仕組みのおかげで、
今でも売れているといっても過言ではありません。



第３章では、セールスレターの作成方法について解説します。

この手法は私が実際に使っているもので、
このとおりにレターを書いていくだけで、大きく反応が取れるレターが書けるようになるでしょう。



つづく第４章では、

情報販売で確実に利益を出すための戦略について解説します。

とくに、ニッチ系商材を爆発的に販売することを可能にする手法であり、私自身、この手法を用いたからこそ商材が飛ぶように売れ出しました。



以上、全４章のなかに
ニッチ系商材を確実に売るための方法を包み隠さず公開しています。

この４つの章だけでも、
売れるはずだった商材がまったく売れないという、悲しい状況を今すぐ改善できる方向に導くことができる内容です。

私が経験してきた苦悩と葛藤、
それをあなたが経験しないように全力で作りました。

ぜひ、実際にファイルを開いて、読んでみてください。
ネットビジネスにおける突破口が見つかるはずです。


でも・・・
これだけでは不十分だと思っています。

なぜなら、これだけではまだ
あなたにすべてを伝えることは出来ないと思っているからです。

そんな不安がありましたので、
あなたが失敗なく、利益を出せるようにいくつかのコンテンツを用意しました。










以上、教材本編とは別に4つの特典を用意しました。
ぜひお役立てください。
　
でも正直にいえば、
これでもまだ不十分だと思っています。

なぜなら、
あなたがこの教材の内容どおりにやったとしても、あなただけの判断でその商材を公開することにまだ少し不安を感じるからです。

おせっかいな話ですが、
あなたが商材を販売する前にやってほしいことが一つだけあります。




ただ、コンサルティングは私が一人で行うため、
どうしてもサポートに限界があります。

ですので私が手一杯になったときは、この販売自体を打ち切らせていただきます。

購入を検討する中で、次にご覧になったときに終了していた場合は、その際はどうかご了承いただければと思います。





本当は３万円台での販売を予定していましたが、

あえてこの金額で提供することにしました。


なんで15750円なの？
もしかするとそう思ったかもしれません。


ネットビジネス関連のコンサル料金だけでも、普通は３万円～数十万円ほど掛かります。


しかし、
このロングリッチプレナー３．０では、商材作成からレターに関するライティング手法、効果のある販売戦略、そしてコンサルティングを用意しています。


私がこの値段にした理由は、
どうしても、とある有名な情報商材ＡＳＰが提供している広告の掲載料金と同じにしたかったからです。


その広告というのは、15750円という安価な金額にもかかわらず、読者の反応がとても高いというまさに夢のような広告媒体です。


ですが当然、
効果的な戦略とセールスレターで広告を利用できればの話です。そうでない場合、まったく意味がありません。


「商材も出来た、レターも出来た、あとは販売するだけだ！」


そういって
悲しい結果に終わるレターを多く見てきました。

私自身も痛いほど経験してきましたが、
売れない商材に広告費をいくら投じても、まったく無意味なのです。


商材を公開する前に、広告を使う前に、
やるべき事や見逃していることは、実はたくさんあります。

あなたがそうならないように
もう売れることが分かっている状態で販売して欲しいのです。

そんな思いがありましたので、
あえてその広告料金と同じ価格にしました。